アータル焼却炉の特徴 ①感染性廃棄物の処理に最適 ②使用燃料が少ない ③燃焼中の監視は一切必要が無い ④炉に隙間なく燃焼物を投入できる ⑤燃えカスが極めて少ない ⑥排気ガスは再燃焼するのできれい ⑦耐久性に優れているアータル焼却炉の燃焼方式アータル焼却炉の燃焼方式である、半乾留ガス化燃焼方式焼却炉の機構は、一次燃焼室と二次燃焼室からなり、一次燃焼室は廃棄物を投入して燃やす上層部と炉床下にいは火格子が備わっており、その下から空気を取り入れる構造になっている。一次燃焼室から煙道を通ると二次燃焼室になる。サイクロン形状で排気ガスを再燃焼させるアフターバーナーが備わっており、その中央に排気筒が備わっている。他焼却炉との比較①廃棄物が自燃するため焼却燃料不要※燃料はダイオキシン対策にのみ使用②構造がシンプルで耐久性が高くメンテナンス費用が少ない③処理量により焼却炉の大きさを選択可能④水分量の多い廃棄物にも対応できる⑤水を使用しないので水処理が不要Contactお問い合わせ━製品に関するお問い合わせはこちらより承ります。TEL.03-3658-2250 Mail form